アナベルさんがお子さんを思う気持ちがよく伝わってきました。
なぜもっとうまくできないんだろうと
ドキドキハラハラしているのでしょうね。
それでも親は子供を見守ることしかできません。
うまくやっていけるかどうかはお子さん次第です。
でも、子供は子供で親の知らないところで大きく成長しているもの。
そして何より親の背中を見て育つというのは本当のこと。
アナベルさんがどんな時も堂々とまっすぐ前を向いて頑張る姿こそ、
お子さんは頼もしく見ています。
不器用なところと、うまくできるところが混ざっている、それが人間です。
お子さんの苦手なところに目をやるよりも、
得意なところを褒めて伸ばしてあげてください。