▽ご相談者
925さん(44歳・ 女性

流生命タイプ

ご 相 談 内 容

下先生、いつもご相談に応じて下さり感謝しています。

施設入所していた父親が逝去したのですが
家族みんな死に目に会えず。
何も言わずに享年76歳と若干若い旅立ちとなりました。

脳梗塞で倒れて半身不随となり、
母親とも関係が悪く
4年近く自宅にも帰れずじまいでした。
亡き父は何か言いたいことはなかったのか心残りです。

下ヨシ子からの福運メッセージ
お父様が亡くなりになったのですね。
まだお若い旅立ちにお心を痛めておられることが伝わってきました。

でもご安心ください。

あなたがそのようにお考えになっていることも、
お父様はしっかりと感じ取っていたはずです。

これからも折りに触れてお父様のことを思い出し、
感謝し続けていてください。

いなくなってしまった方も、遺された人の心の中にはいつまでも生き続けるものです。
一緒に出かけた場所や思い出のものなどは、
いつも大切にしておくと良いと思います。

また家の中にお仏壇があるのなら
週に1回程度は必ず掃除をして、
その場所にいるだけでも
気持ちが安らかになるようにしておくことが大事です。

そういった心がけを、
必ずお父様は見守っていてくれるはずですよ。