▽ご相談者
菜々子さん(44歳・ 女性

流生命タイプ

ご 相 談 内 容

下先生、初めまして。いつも拝見しております。

私は以前の職場で、ほとんど話したことのない男性を長い間好きでした。
挨拶を交わす程度なのに、姿を見るだけで胸がいっぱいになり、いつか話しかけたいと思いながら、結局何もできないまま退職しました。

その後、寂しさを埋めるように知人から紹介された男性と会い、流されるように深い関係になってしまいました。
相手は優しい言葉をくれますが、本当に私を大切に思っているのか分かりません。

私自身も心は動かず、前の職場の人をまだ忘れられずにいます。
軽率だった自分、勇気を出せなかった自分、縁を切れない弱さが苦しくて、毎晩同じことを考えてしまいます。
私はこれからどうすればいいのでしょうか。

下ヨシ子からの福運メッセージ
菜々子さんは、言えなかった思いと寂しさの出口を見失っている状態に見えます。

前の職場の男性は、苦しい時期の心の支えになっていたのでしょう。
紹介された男性との関係も、自分を責め続けるほど、心の判断が曇りやすくなります。

会った後に虚しさが残るなら、しばらく距離を置き、自分の気持ちを戻す時間を作ってください。
前の職場の男性へ連絡できる道があるなら、一度だけ短く近況を尋ねる程度にとどめるのがいいでしょう。

机の引き出しに残った古い紙類を処分し、香りのよい物を一つ置いてください。

菜々子さんには、心を整えて選び直す時間が必要です。
焦りでつないだ縁は、心をさらに疲れさせることがあります。まず自分を軽く扱わないことです。