▽ご相談者
英さん(51歳・ 男性

流生命タイプ

ご 相 談 内 容

先生 毎日ありがとうございます。
先生の御導きで難を乗り越えてこれてます!
本当にありがとうございます!

一難去って又一難(笑)

今親が癌で
1日1日を確かめながら
病院生活を送り
仕事では借金の返済に追われてます。

今51歳の自分 ここまでですかね?
死を覚悟しております(笑)

後3年と思っては
いましたが
きついような気がします。

下ヨシ子からの福運メッセージ
ガンの闘病で、一番大変なのは、患者さんが絶望し無気力になった時です。

残された時間をどのように生きるか、生きられるのか。生き方の選択の前に絶望との闘いがあるはずです。

そんな時、あなたはそばにいて、その気持ちに寄り添い励ますのですよ。

何より大切なのは「相手の話を聴く」こと。
「聴いてあげる」は上から目線なので違うことです。

誠実な関心を示しながらそばにいる。苦悩に一緒に向き合うことを心がければ、神様もその努力にきっと応えてくださいます。

腫れ物にさわるように、遠ざかるのではありません。
がんという非日常を、日常として付き合っていけるよう、あなたがいつものままでいること。そうすれば、親御さんも喜びますよ。