▽ご相談者
あっこさん(49歳・ 女性

流生命タイプ

ご 相 談 内 容

ブラジル在住の49歳女性。

子供が授からず日々悲しい思いで過ごしています。
前の旦那の間にも現在の旦那との間にも子供が授からずにおります。

年齢的に妊娠できないのではと焦りを感じています。
産婦人科医からは体には問題がなく、年齢的な理由からの不妊であるといわれました。
セラピーにもかよいました。

その中のひとりに20歳の時おろした子供のことを指摘されました。
成仏されていないようです。
もしかしたらその事が妊娠できないこととつながっているのではと思っています。
海外に住んでいるためどのようにすればよいのかわかりません。

下ヨシ子からの福運メッセージ
かつてのお子さんの出来事は、今になって気に病んでも仕方のないことです。

やむにやまれぬ事情があったと思いますし、前を向かなければなりません。
よく不妊の問題については「ストレスをため込まないことが大切」といわれますが、あっこさんにも言えることです。

赤ちゃんのことで頭の中がいっぱいになってしまうと、それ自身がストレスになります。
気持ちに余裕を持つためにも、ストレスをため込まないで解消することを考えましょう。
ストレスに押しつぶされないためには、自分を肯定することも大切なことです。
過去に囚われるのではなく、これからを考えるべきですよ。
難しく考える必要はありません。ときには悲しい自分のことも受け入れてあげてください。