流生命タイプ

お父さんもお兄さんも、
まだあなたが
ここに来るには早いと考えているのではないでしょうか。

どんなに辛くても、自分を傷つけるような真似はしてはいけません。

なぜならあなたは、たった一人で生きているわけではないのですから。

あなたのために心配してくれている人がたくさんいます。
苦しくて辛いというその理由を、今すぐに解決しようと思ってはいけません。

時間がかかるかもしれませんが、お子さんや友達を遠慮なく頼って、どのようにしたらその苦しさがなくなっていくのか、軽くなっていくのかを考えてみてください。

ご先祖様への供養が足らないとお考えかもしれませんが、
あなたが心の中でご先祖様を思っているのであれば、
それでまずは十分です。