正しいお守りの持ち方
お守りは持ちよう考えよう
お守りは、用途別にプロが念を込めたものです。あれもこれもと欲張って、いくつも持ち歩くのはやめましょう。そんなことをしていると、どんどん魂がけがれてしまいます。欲は意欲以外は出してはいけません。