正しい祈願の仕方 その2

殿様信心でいきましょう

「○○に効く方法はこれ。だからやる」という考えは、自分の得ばかりを追い求める、打算とあさましさから出ています。そのような方法など、効くはずがありません。それに、自分の幸せなど、しょせんその場限りのはかないものなのです。でも他人の幸せを願って、それがかなったときの喜びは延々と続きます。喜びの質が全然違うのです。「何に効くからやる」のではなく、「ひとのために祈ろう、みんなの幸せを祈ろう」という大らかな「殿様信心」でいきましょう。