帰りかけた書店で､何となくもう一回まわってみましょうという気持ちになり､下先生の明るい装丁の流生命の本に新鮮さを感じて購入しました｡初めて出版された本だったと思います｡迷いがちで何故かしらと思うことが多い道程の中で､自分に自信を持てる素晴らしいご縁に恵まれました事に感謝しています｡
両親よりも､徳の高い方たちが暖かい思いやりをかけてくださったお陰様で､不幸からも立ち直り今日を迎えています｡今後も感謝と喜びの気持ちを大切に､自分なりに幸福に歩いて行きたいと思います｡心からの御礼を申し上げます｡
先生に､おかれましてもいついつまでもお健やかな､幸せ鈴なりの毎日をお送りになりますようにお祈り申し上げます｡