妊娠している妹が26週で破水してしまい、夜中に緊急受診をしました。受け入れ病院探しに一時間以上かかり、県外への搬送を覚悟した時、地元病院への受け入れが決まりました。待合室で待ってる間、下先生の手を待ち受けにしていたのでそれを握りしめ願っていたので通じたと思います。890gの小さな甥っ子が生まれました。彼の生命力との戦いが始まりましたが、問題なくいけるようです。本当に奇跡のようで守ってくれた全てのものに感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。