▽ご投稿者
サリーさん(37歳・ 女性

流生命タイプ


「和解の電話がありました」

こんにちは。
昨年、実母・実弟夫婦に振り回され、堪忍袋の緒が切て、疎遠になりました。
下先生の教えを支えにして、夫と子ども2人の存在に感謝し、家庭を楽しくすることを心掛けてきました。
その間、希望職種に就くこともでき、日々充実していたところ、先日実母から、和解の電話がありました。
正直、まだすべてわだかまりが解けてはいませんが、少しずつ前進できるようにしていきます。
本当にありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。