やることなすことうまくいかず､後悔や憤り､自責他責の日々の中で下先生のｻｲﾄに出会いました｡
ひねくれた気持ちから､何もかもを斜めに見がちでしたが､それでもすがる思いでｱﾄﾞﾊﾞｲｽを少しずつ実践するようになりました｡
まず､ﾄｲﾚに赤い花を｡
玄関正面が階段だったので衝立を｡それでも変化の無かった毎日でしたが､皆さんの体験談から､下先生の掌を待受にした数時間後に滞っていたある事が突然大きく動き､有無を言わさず結論へたどり着かされました｡
それが私にとって､幸なのか不幸なのか､まだ解りませんが､あまりのﾀｲﾐﾝｸﾞに驚きつつ､なおも素直になれない私は､待受のお陰だと認めきれませんでした｡
認めきれないくせに､次の日せっせとﾄｲﾚ掃除をしてから仕事に行ったところ､その日のうちに3つの悩みに､進歩がありました｡
罪作りな私はまだ『もっともっと』と思ってしまいますが､卑屈を捨てて､謙虚と希望を学びながら､少しずつでも素直になって､求めるものを与えられる人間になりないと思います｡
待受に話しかけると答えを下さっているように感じています｡