両親共に施設へ入るかも知れません｡自分の思う幸せ感と親の思う幸せ感とは違うようでして､母親は三回骨折した挙げ句にﾘｭｳﾏﾁ､糖尿､脳梗塞等病気ばかり､父親は良性ではありますが脳腫瘍で手術は成功したものの痴呆が残るといった感じです｡しかし､息子の自分が親のために良く働いてくれて尽くしてくれたと言ってくれました｡一昔前の自分ならこの状況を恨んだかもしれません｡ですが､今は下先生の本やｻｲﾄのお言葉に触れて､苦労は自分を磨く福運の種と信じ､割りきって､自分を成長させて頂ける時間を神様から与えられたのだと感謝と懺悔の日々でありますこれからも下先生張り切ってご活躍下さいね｡身体御自愛の程を!