主人と喧嘩の日々。お互い疲れ果て、離婚するかしないか、生きるか死ぬか、そこまで追い詰められました。下先生の掌を待受にし、じっと眺めていると涙が次から次へとこぼれてきました。もうだめだろう。。そう諦めかけた頃、主人が頭を冷やしたと戻ってきてくれました。孤独な時間に下先生の存在がどれだけ心強かったか知れません。これからも頑張ります。ありがとうございました。