▽ご投稿者
めぐさん(27歳・ 女性

流生命タイプ


「涙が溢れました。」

めぐ、横断歩道を歩いていたにも関わらず、車の不注意で、撥ね飛ばされました。頭を相当強く打っていて、病院では意識がうっすらとある程度でした。夜中に万が一の事がありますので、覚悟をしといて下さいと言われ、すぐに先生の掌にすがる思いで祈りました。
先生のおかげで、助かりました!!涙が溢れました。本当に感謝してます。