▽ご投稿者
たかさん(49歳・ 男性

流生命タイプ


「信言が浮かび、唱えました。」

大雪の1月20日の話です。雨も嫌ですが、風の強い大雪の外での荷積み・荷卸しも嫌なものです。そう、18日から始まっています。夜中から出発。大雪の中の峠越え。ふと、六字明王様信言が浮かび、唱えました。それからです。チェーン装着のタイミングとか、自分の予想通りの良い展開になりました。一番最初の卸しは雨にみまわれましたが、そこの社長がよくしてくれました。その後は雨もやみ、積み込み作業も室内で、天気も良く、朝霧高原から富士山も拝めました。翌日の作業も雪がやんでくれてたり、室内だったり、そして昨日も同じでした。一度唱えた信言がここまで続くとは思っていませんでした。また、お小遣いが欲しくてスロット行きました。六字明王様にお願いしました。見事!最初は調子よく。ただ、思いたった通りに動けば良かったのですが、欲に負けました。もう少し、声がきけたらなあ…と、思いました。