▽ご投稿者
アユルさん(31歳・ 女性

流生命タイプ


「転職先が決まらず落胆していたときに」

未経験で転職を希望していました。
トイレに赤い花を飾ると決まったことがありましたが、すぐに辞めてしまいました。
就活を始めていよいよ1年、もうだめかと落胆していました。
しかし、自省し欲張らず妥協も必要と腹を決めてまた赤い花を飾りました。
結果翌日の面接で会社が決まりました。
その翌日には花は枯れており処分しましたので、もうここしかないと運命的なものを感じました。
妥協が多いつもりでしたがオーナーの指導やサポートが頂けることになり、将来の見通しが一気に明るくなりました。
思わず手を合わせお礼を言いました。
この気持ちを忘れずに感謝して、これから目標に向かって頑張っていきたいと思います。
本当に有難うございました。