見えない所ほど誰かが見ている
誰にも見られていないからと油断をしてはいけません。むしろそんなときほど神様がきちんと見ていますし、見ていないところなら何でもしてしまうという自分になってしまいかねないのです。誰も見ていないからこそ行いを正しましょう。