玉は磨いてこそ光り輝く

宝玉となる石も、加工をほどこさなければたんなるそこいらにある石となんら変わりはありません。磨き抜いたからこそ光を放つ玉となるのです。また玉となって曇ってしまえば価値は半減してしまうもの。己を磨く努力は不断のものでなければならないのですよ。